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メディカルダイエット

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メディカルダイエット外来

肥満症とは? – 放置するリスクと原因
単に体重が重いだけでなく、肥満に起因する健康障害を合併している、あるいは合併が予測される状態で、医学的に減量を必要とする病態を「肥満症」と呼びます。 不規則な食生活や運動不足などが主な原因ですが、放置すると全身の健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

肥満が引き起こす健康リスク
肥満は、以下のような多くの疾患の引き金となります。

  • 生活習慣病: 2型糖尿病、高血圧、脂質異常症
  • 循環器疾患: 心筋梗塞、脳梗塞
  • 関節への負担: 変形性膝関節症、腰痛
  • その他: 睡眠時無呼吸症候群、脂肪肝など

ウゴービ®とは? – 新しいGLP-1受容体作動薬
ウゴービ®は、体内の「GLP-1」というホルモンに似た働きをする注射薬です。脳に働きかけて食欲を抑え、少量の食事で満足感を得やすくすることで、体重管理をサポートします。

期待される効果

  • 食欲の抑制と満腹感の持続
  • 内臓脂肪・皮下脂肪の減少
  • 体重減少に伴う生活習慣病のリスク低減

対象となる方(自由診療における目安)

  • BMIが35以上、またはBMIが27以上で、高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを合併している方。
  • 医師の診察により、本治療が適当であると判断された方。

投与方法と治療期間

  • 投与方法: 週に1回、ご自身で腹部、太もも、または上腕に皮下注射を行います。
  • 治療期間: 少量から開始し、体調を見ながら数ヶ月かけて段階的に増量します。継続期間については医師と相談の上で決定します。

主な副作用と注意点

  • 主な副作用: 吐き気、嘔気、下痢、便秘などの消化器症状が見られることがあります。
  • 注意点: 症状が強い場合は、医師の判断により減量や休薬を検討します。また、治療中はバランスの取れた食事と適度な運動を心がけてください。

ウゴービ®治療の流れ(自由診療)

1. 初診・カウンセリング

医師による問診、体重測定、血液検査を行います。

2. 処方開始

検査結果を確認し、投与方法(自己注射)の指導を行い、薬を処方します。

3. 定期的な再診

1ヶ月ごとに体調の確認と処方を行います。

4. 経過観察

3ヶ月、6ヶ月などの節目に血液検査を行い、効果と安全性を確認します。

費用について(自由診療)

ウゴービ®を用いた肥満症治療は、公的医療保険が適用されない自由診療となります。費用は全額自己負担です。